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山の中で焼きたてのステーキを?

焼きたてのステーキ 登山中に食べる食事といえば、やはり弁当が定番になります。しかし、ある程度登山の経験を積み、アウトドアに慣れてきたら、今度は山の中での調理に挑戦してみてはいかがでしょう? そんなの無理だ!と最初は思われるかもしれません。しかし、実際にやってみると意外と簡単です。

自然の中で出来立ての食事をとることができるだけでなく、いつの間にか山の中での調理そのものを楽しむことができるようになるかもしれません。人によっては、登山をする上での一番の楽しみがアウトドアでの料理になってしまうことだってあるほどです。 今回はまず、簡単にできるステーキから挑戦してみましょう。

山での調理に必要な道具

まず、山での調理に必要となる道具から確認してみましょう。 料理に欠かすことができない火。これはどうやって確保すれば良いのでしょう?アウトドアで火をおこすと言えば、真っ先に炭火をイメージされるかもしれません。車で行くことのできるキャンプなどであればそれでも良いですが、登山中の食事には不向きです。まず、荷物があまりにも多くなってしまいますし、火を点けるのにも、後始末をするのにもあまりに時間と手間がかかりすぎます。

そこで、登山で火を使用する際には、小型バーナーを使用しましょう。ガスタイプとガソリンタイプがありますが、初心者の方はまず簡単に点火できる上、火力の調節が簡単なガスタイプがおすすめです。

火を確保することができれば、あとはキャンプ用の小型フライパンがあれば簡単な調理をすぐに始めることができます。

簡単なのに大満足のステーキを!

ただ焼くだけでOKなのに大満足の料理と言えば…やはりステーキです。下ごしらえした肉を、保冷剤をいれた保冷バッグに入れておけば、あとは焼くだけでおいしいステーキを山で食べることができてしまいます。

最初はバーナーの火力の調節などで少しだけ手間取ってしまうかもしれませんが、慣れれば家庭で調理するのと同じ感覚で使いこなすことができるようになるでしょう。

飯ごうがあれば、その場でご飯を炊いてもいいでしょう。ステーキとライス。焼きたて、炊きたての食事を簡単に楽しむことができます。

荷物をできるだけ減らすために、フライパンをお皿替わりにしてそのまま豪快に食べてしまいましょう。家やお店で食べる時とはまったく違った味わいを楽しむことができるはずです。

この要領で焼くだけで食べることのできる食材をいろいろと試してみましょう。そして、お気に入りの山グルメを発見することができれば、登山をもっと楽しいものにすることができるかもしれません。