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密かなブーム?山パスタに挑戦してみよう!

山パスタ アウトドアでの料理といえば、どうしても簡単な方に流れて、焼くだけの料理が定番となります。しかし、アウトドア用のコンパクトな調理器具が次々と登場したことによって、さまざまな料理が可能となっています。

小型のアウトドア用バーナーがあれば、どこでも家庭のガスコンロと同じように火を使用することができますし、保温性がよく、軽量なフライパンやナベなどであれば、持ち運びも楽です。

こういったアイテムを使用して、これまで山ではあまり楽しむことのできなかった料理に気軽に挑戦することができるようになっています。 たとえば、パスタなんていかがでしょう?山でパスタなんて言うと、違和感を抱いてしまう方も多いかと思いますが、近年、「山ガール」と呼ばれるアウトドアを楽しむ女の子たちの間で山パスタはちょっとしたブームになっています。あなたもおいしく、ちょっとおしゃれな山パスタに挑戦してみてはいかがでしょう?

水もガスも節約してパスタを茹でる?

山では出来る限り水やガスを節約しなければなりません。特に水はその重さからあまり多くの量を持ち込むことはできませんので、よりシビアになる必要があります。

水を節約しなければならないのに、茹でなければならないパスタは本来、アウトドアには不向きなメニューと言えるでしょう。しかし、ちょっとした工夫をすることによって、大幅に水を節約してパスタをおいしく茹で上げることができます。

まず、パスタ選びです。できるだけ細めの短時間で茹でることのできるタイプを選ぶようにしましょう。最近では1~3分程度で茹でることのできるパスタも登場しています。

そして、茹でるのに使用するのは鍋ではなく、フライパンです。パスタを寝かせて、ギリギリすべて浸かる程度の水を入れて沸騰させます。どんどん蒸発して、水が減ってしまいますが、短時間で茹でることのできるタイプのパスタであれば十分です。

最終的に水がすべて蒸発してしまったところで、レトルトのソースをかければ出来上がりです。わずか5分程度でできたてのパスタを食べることができてしまいます。

レトルトのソースを使わないのであれば、オリーブオイル、ニンニク、唐辛子を加えてそのまま炒め、簡単なペペロンチーノにしてしまっても良いでしょう。

調味料は必要な分だけ小分けにして

油や塩コショウといった調味料を持って行くことによって、より味のバリエーションを広げることができます。これらを持って行く際にはできるだけ小袋や小瓶などに入れて一度の調理に必要な分だけを持って行くようにしましょう。

こうすれば現地で量を計る手間も必要ありませんし、荷物をコンパクトにまとめることができます。

山には不似合いに感じられるパスタですが、簡単に楽しむことができますので一度挑戦してみてはいかがでしょう?料理のバリエーションが広がれば、それだけ山グルメの楽しみも多くなります。