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アウトドアでの男の振るまい~勘違いは避けるべき

2ndimage無茶をするのがカッコいい、ハメを外すのがやんちゃっぽい。 そんな風に思って女性の前でつい馬鹿なことをしちゃう男性を見たことありませんか? 場を盛り上げるためにやるのは分かるのですが、 周りの空気も読まずに独りよがりなテンションでドン引きされることも多いようです。また困難な状況でつい本性が出てしまう人も・・・。特に他にもレジャー客がいる場合、 周囲に迷惑を掛けない、心配を掛けないことが必須条件です。

無謀系・テンション上げすぎ系人間

登山のようにハードな世界はあまり若い男性に好まれないのか、どちらかというと中高年世代が多いのですが、そんな世代でも意外と迷惑なタイプ、心配ばかり掛けるタイプが存在します。

一番多いのが山小屋での飲酒。そこがその日の最終目的地ならもちろん気持ち良く乾杯してもいいのですが、中にはまだこれから先の行程があるにも関わらず飲んでしまう方もいます。 もちろん飲酒運転のような罰則はありませんが、山では足を捻挫しただけでも遭難事故として扱われます。歩いて降りられなくなると担いでもらうか、ヘリでの搬送になります。 捻挫だけならいいのですが、岩場で滑落となると生死の問題にも関わり同行者も不安で仕方ありません。そんな風に周囲のお荷物にならないように気をつけたいものです。

逆境に弱い系人間

人間、困難にぶち当たるとその人の素性がよく現れます。晴れた日のアウトドアは気持ち良く気分爽快ですが、登山やハイキングをしていて天候が悪くなると大変な目に遭います。 また無理な行動計画を立ててバテて動けなくなることもあります。そんな時、いつもは偉そうなことを言っている人が途端に機嫌が悪くなったり、泣き言を言ったりするようになることがあります。 この手のタイプの人はできたら二度と一緒に行動を共にしたくないと思われる可能性が高いでしょう。 逆にそういう面倒なタイプの人を励ましたりなだめたりできれば、リーダーシップの取れる人だと一目置かれること間違い無しです。

逆境に弱かったけど登山のようなハードワークを通して強くなったという人も大勢見掛けます。非日常的で大袈裟に言えば極限のシチュエーションで行動し、 困難を乗り越えることで、それまでの価値観をガラッと変えて芯の強い人間に生まれ変わることもできるのです。そんな人は日常生活においても存在感があり、常に頼られる人物になります。 たかがレジャーの一種であるアウトドアですが、スマートであろうとする意識があればデキる男にきっとなれるでしょう。