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アウトドアグルメでやってはならないこと

アウトドアグルメとても気軽に楽しむことのできるアウトドアでのグルメですが、何でもあり!というわけではありません。やってはならないことも存在しています。登山を楽しいものにするためにも、しっかりとルールを把握した上で楽しむようにしましょう。

火の使用が禁止となっている場所

山によっては火の使用が全面的に禁止とされていることがあります。山火事などを防止するため、環境保護のためなど、さまざまな理由がありますが、禁止となっている場所では絶対にバーナーなどを使用しないようにすべきです。

ちょっとくらいいいだろう、という気持ちが多くの人に迷惑をかけたり、不快な思いをさせてしまうことに繋がってしまいます。また、万が一山火事などの原因になってしまった場合、あなただけでなく多くの人を危険な目に遭わせてしまうことになるかもしれません。そして、美しい自然が失われてしまいます。

山で調理をする前に、そのエリアでは火の使用が禁止となっていないかをしっかりと確認しておくようにしましょう。

食べ物の現地調達は危険?

山菜や、川に棲む魚などをその場で調理して食べてしまおう、と考える方もいらっしゃるかもしれません。確かにとれたての自然の恵はおいしいものです。

しかし、ちょっと危険も伴うことを忘れないようにしましょう。まず、野草の中には毒草も交じっています。中には食べられる野草にそっくりな見た目のものもあるでしょう。あまり野草などに詳しくないのであれば、できるだけ手を出すべきではありません。

また魚に関しても、その場で調理するのは困難です。十分に火の通ってない状態で食べてしまうと食中毒になってしまう恐れもあります。

アウトドアでの食中毒などの原因になりやすいものの一つに水も挙げられます。一見透き通って綺麗に見える水であっても、さまざまな菌や寄生虫の卵などが含まれていることもすくなくありません。川の水をそのまま飲むのは極力避けるようにすべきです。

どうしても、川の水を飲まなければならない場合は、ろ過をした上で、一度煮沸してから飲むようにしましょう。

解放感あふれる自然の中では、何をしても良いように感じられることかもしれません。しかし、ちょっとしたルール違反や、誤った行動によって、せっかくの楽しい登山が台無しになってしまう可能性だってあります。

もう一度、山で守るべきルール、そしてとるべきでない行動、危険な行動などをしっかりと把握するようにしましょう。そして、安全な登山を楽しみましょう。