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スマート時代の登山ハウツー

今や携帯電話も家電もキッチン設備もスマートが主流の時代です。 これからは他にもさまざまなものがスマート化されていくことが予想できます。あらゆる分野で“スマート”という言葉が注目キーワードになるでしょう。 そこで今回は先手を打ってレジャーもスマート化していきたいと思います。

デキる男の見せ場はアウトドア

旅行やスポーツ、アウトドア、観光スポット巡りなどレジャーは多様化していますが、この中で“スマートかつデキる男”を演出しやすいのはアウトドアレジャーです。 慣れない女性が困っていて、サッと教えてあげたり交代してやってあげたりできるとカッコいいものです。でも一口にアウトドアと言ってもジャンルはさまざま。 大きくエリアを分けても海、山、陸と3つに分けられます(ここでの陸は平地のこと)。そしてその中でそれぞれのアクティビティに細分化されますので、その種類はかなりの数に上ります。 すべてのアウトドアに精通した達人になろう! というのはかなり難しいですが、人気の分野だけでも押えておくことをオススメします。

アウトドアの基本は安全確保から

何事もそうですが、楽しむ上で大切なのは安全であることです。いえ、リスクを楽しむのもアウトドアの醍醐味のひとつですから、安全を確保し過ぎても楽しくないかもしれません。 そこで“安全に終える”ことが大切だと言い換えておきます。終わったときに無事であること、すり傷程度のケガならともかく骨折などの大ケガをしていないこと。 これがスマートにアウトドアを楽しむための大前提です。

ところがこれが意外と難しいもので、アウトドアレジャーと車の運転は似ているところがあり、いくら経験があっても運が悪いと事故に遭ってしまったりするのです。 どんなに運転がうまい人でももらい事故が防げないのと同じで、アウトドアレジャーの多くは自然が相手ですから100%防ぐことは困難です。 しかし事故や遭難に遭う確率を下げることはできます。ここではそのための知識、ではなく心構えを中心に伝授していきます。

たまにニュースになっていますが、若者グループがキャンプで羽目を外して水難事故というのはよくあるパターンです。 飲酒して大騒ぎをし迷惑を掛けた挙げ句に、その場のノリで安全を見失って事故を起こすのはまったくスマートではありません。アウトドアにおいてデキる男とは、 常にリスクを楽しみつつ安全に終えられる・・・つまりリスクコントロールができる人のことです。

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